「焼物」と「左官」
ともに土を原料とした仕上げ材であり日本の焼物の歴史は古く、
また左官の歴史も土を壁に積み上げたことから始まっており、
ともに縄文時代までさかのぼります。
人々の生活に長年密接してきた素材である「土」。
日本の陶磁器と左官の技術力は世界一ともいわれており、
今回、その二つの素材を組み合わせた製品
をご紹介いたします。
HYTEGULA
https://www.fukko-japan.com/products/hytegula.html
日本の陶磁器は世界有数の品質であり、
また建築に欠かせない「タイル」はその陶磁器の技術が活かされております。
「タイル」の歴史は紀元前エジプト時代までさかのぼるといわれておりますが、
日本のタイルの歴史は「瓦」とともにあり、
東大寺建立までさかのぼるといわれております。
そこでやはり重要なのは「土」であり、
良質な土が採れる地域が「焼物」の生産地となり、
またその地域は「タイル」の生産地でもあります。
HYTEGULA
https://www.fukko-japan.com/products/hytegula.html
TEGULAはラテン語でタイルを意味し、
タイルと左官材を融合させたハイブリッドとして製品名に活かされています。
左官材には我々フッコーの本社/工場がある山梨県で採れた特別な「真砂土」を主原料として使用し、
またタイルは日本に現存する最古の施釉敷瓦がある「定光寺」、
その焼物で有名な街、愛知県瀬戸市のタイルメーカー「ダイワセラミックス」の製品を使用しております。
乾式部材が増え工期短縮が建設市場のテーマとなるなか、
日本古来の仕上げ技術を融合、
新しい意匠性を建築空間へ与える取り組みが評価され、
2020年のグッドデザイン賞も受賞いたしました。
GOOD DESIGN 2020
https://www.g-mark.org/gallery/winners/9e2e5f46-803d-11ed-af7e-0242ac130002
「柔と剛が織りなす新しい左官表現」
実物サンプルが当社の駒場ギャラリーに展示されております。
日本の技術が融合された美しさをぜひ一度ご覧ください。
住宅や店舗などの商業施設や公共施設まで、
様々な空間に全く新しい意匠性を与えることが可能です。
HYTEGULA
https://www.fukko-japan.com/products/hytegula.html
FUKKO駒場ギャラリー
https://goo.gl/maps/Moi5bBDSi4G16fos8