2024年4月22日
☆MORART FLOOR☆
左官の常識が変わる、常識を変える「MORART」。
壁だけでなく、床・天井・家具・什器、そして水回りと、幅広くMORART
の空間を作ることができます。
無機特有の柔らかい質感と、左官職人が作り出すコテの動きによるパター
ンは、ご希望によっていろいろな表現ができます。
荒々しいもの、おとなしめのもの、エッジが効いたものなどなど。
床にも使用できるMORARTは、当然そのまま一体として家具や什器、壁に
シームレスで仕上げることができます。
今回はご住宅の内部床での仕様ですが、MORARTの上を裸足で歩く感触は
夏場はひんやり、冬場は床暖ポカポカ、気持ちいいでしょう。
MORARTは、壁・床・天井・家具・什器・水回りでも使用できます。
先週号でもご案内したように、家具の製造も始まりました！
夏場はひんやり、冬場は床暖ポカポカ、気持ちいいでしょう。
MORARTは、壁・床・天井・家具・什器・水回りでも使用できます。
先週号でもご案内したように、家具の製造も始まりました！
MORARTの家具・什器・パネルの製造承ります！！
詳しくは下記までお問い合わせください！
tokyo@fukko-japan.com
「MORART」モラート
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html
渋谷の足元にも「フッコー」
再開発が進む渋谷駅周辺。
高層ビルがひとつ、またひとつと建設されております。
その一角の「渋谷ストリーム」。
246と明治通りの交差点から地下へと続くガラス張りの空間。
半蔵門線・銀座線・田園都市線・東横線・副都心線へのアクセス、そして
246を横断せずとも雨に濡れずに行き来ができる。
そんな空間にもフッコーが存在しています。
製品は「デュッセル」。
発売は1978年、白井晟一先生の作品「松涛美術館」に遡る。
ドイツ壁をイメージ、リシンの掻き落としのような質感。
発売から40年余り、日本中の建築を彩ってまいりました。
40年前の松涛から、2018年の渋谷駅前再開発に同じ製品が納められる。
これも我々フッコーの良さ、我々のポリシーでもあります。
良いものを長く扱う。
メーカーにとって必要なことのひとつ。
渋谷に行かれる際は、ぜひご覧ください。
巨匠に愛された表現力「デュッセル」
https://www.fukko-japan.com/products/dussel.html
発売は1978年、白井晟一先生の作品「松涛美術館」に遡る。
ドイツ壁をイメージ、リシンの掻き落としのような質感。
発売から40年余り、日本中の建築を彩ってまいりました。
40年前の松涛から、2018年の渋谷駅前再開発に同じ製品が納められる。
これも我々フッコーの良さ、我々のポリシーでもあります。
良いものを長く扱う。
メーカーにとって必要なことのひとつ。
渋谷に行かれる際は、ぜひご覧ください。
巨匠に愛された表現力「デュッセル」
https://www.fukko-japan.com/products/dussel.html
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