2024年4月22日
空間を構成するうえで重要な存在である”壁”。
”壁”はいつも家具などに主役の座を奪われがちですが、
脇役の”壁”がいてからこそ、はじめて空間が引き立ち主役が映えます。
随所にモノトーン系の色で統一された空間に、
木・革・布・土をベースとした製品が各々の個性を活かしております。
MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html
https://www.fukko-japan.com/products/morart-special/
MORARTの魅力の一つに質感があります。
今回は微妙に青みがかかった黒「黛」。
磨きをかけられた表面には水磨き程度の光沢感があり、
光を反射しない映り込みがない程度の艶感は、
MORARTの魅力をさらに引き出しています。
フッコーは色でも魅せます。
MORARTは、素材でも色でも機能でも、魅力あふれる製品です。
MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html
https://www.fukko-japan.com/products/morart-special/
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