住宅エコポイントが2019年に復活するという発表がなされ、来年実施される増税による住宅への投資の落ち込みを懸念してのことと言われております。
エコポイントの対象工事は様々ですが、外断熱工法においてもその一つです。
そう、フッコーの外断熱工法「EBフォーム」を皆様ご存知ですか?
https://www.fukko-japan.com/eco/eb-form.html
創業63年、左官材一筋のフッコーが提案する外断熱工法です。
その大きな特徴は
①なんといっても意匠性が高い
意匠性を追求し、つねに良い素材・良い仕上を提供しているフッコーだからこそ、他社の外断熱メーカーや商社と違い、意匠性の高い仕上が可能です。弾性の吹付材などに限定されることなく、フッコーの豊富なラインナップから、建物にあった最適な仕上材を選ぶことができます。
②日本の気候風土にあった外断熱
現在、外断熱工法は欧米からの商材を扱う輸入商社がほとんどです。日本と比べ、湿度が低く、比較的安定した気候の欧米に比べ、四季があり、夏場には台風も多く到来する日本の環境は過酷です。フッコーの外断熱工法「EBフォーム」は、耐衝撃性に優れた下地処理と通気性が高く、長期的な耐久性の高い仕上材を組み合わせることで、より堅牢で長期的にも安定した外断熱システムが可能となっております。
③豊富な実績
建築業界の左官材という分野で63年、外断熱工法では15年という豊富な実績を持っております。立地条件や建物形状など、一つ一つに最適な下地処理や仕上げのご提案ができるために、新築からリフォーム、住宅規模から学校や病院などの大型施設まで、「EBフォーム工法」対応することができます。
住宅エコポイントが制定されましたら、当然ながら申請することが可能です。
☆外断熱工法選びで悩んだら、まずご一報ください!
外断熱工法 「EBフォーム」
https://www.fukko-japan.com/eco/eb-form.html
1階のギャラリーから2階に上がる階段にMORARTが使用されております。
京の町屋の改修だけに古い梁や柱、土壁があらわしとなっており、MORARTの雰囲気と非常にマッチしています。
床からつながる壁面にもMORARTが使われ、窓から刺しこむ光に左官職人によって美しく表現された陰影がとてもきれいに映し出されていました。
職人の手によって出来上がるパターンは、お好みによって様々な柄を出すことができます。
また人気色はグレーですが、赤や青、緑といった原色系を調色することも可能です。
壁だけでなく、床・天井・家具・什器・水回り・キッチン天板など幅広く使用できるMORART。
是非一度ご覧になってください。
MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html
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