「刀剣博物館」
今月号の新建築2018年7月号に掲載されている槇総合計画事務所の作品です。
もともと初台にあった同施設は、両国へと場所を移し旧安田庭園の一角に今年1月にオープンいたしました。
エントランスホール全体には、当社のメタルスタッコが使用されております。パールの輝きとパターンの重なりから奥行き感のあるメタルスタッコです。国宝級の名刀を展示する同施設に、壁からきらりと光る白刃のイメージをメタルスタッコはさりげなく演出しております。
https://www.fukko-japan.com/products/metal-venetiart.html
メタルスタッコの壁に取り付けられた照明は、刀を振り下ろしたその残像を感じさせます。
現在、刀剣博物館では特別重要刀剣の展覧会を開催しております。
鎌倉時代から江戸後期に至る数々の名刀が展示されております。
建築作品と日本の名刀をご覧になるものいいかもしれません。
https://www.touken.or.jp/museum/
モラートに使用している特殊セメントと樹脂は耐熱性にも優れています
あっ!
やかんを、煮えた鍋を、うっかりテーブルにおいてしまうことありますよね。
熱に弱い素材だと焼けてしまったり、染みてしまったり、「・・・」残念なことになります。
木の無垢板のテーブルならば研磨して、オイルを塗りなおして・・・。
回復不能な素材であれば、目をつぶって、「味だ」と思うしかない。
でも、モラートなら大丈夫!
耐熱性・耐酸性に富んだ特殊セメントを使用したモラートは、あっつあつの鍋をおいても問題ありません!
当然、モラートに含まれている樹脂も耐熱性に優れているため、耐えることができます。
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html
鍋敷きを敷いていただくことに越したことはありませんが、モラートは「うっかり!」で壊れることはありません。
キッチン天板などにも使えるモラート。
家具の製作など、天板モラート仕上をお求めの方、当社までご連絡ください!
当社で天板の製作も致します^^!
フッコーの東京事務所内で開催されるセミナー第2弾!
今回は、話題の「ドライテック」です。
https://www.fukko-japan.com/eco/dry-tech.html
透水性舗装材「ドライテック」、いま全国で急速に拡がりを見せております。
玄関先だけでも使える透水性舗装材。
ミキサー車1台から運べる透水性舗装材。
「どこに使えるの?」
「どうやって使うの?」
「水勾配がいらない」
「夕方からも打設できる」・・・・・
魅力が満載です。
ゲリラ豪雨がそろそろきます。
ただ水を通すだけが魅力ではない、透水性舗装材「ドライテック」。
樹脂を一切使わない、完全無機のポーラスコンクリート。
山梨ワインを楽しみながら
第2回 7月27日(金) 17:00~18:00 先着5名様
テーマ「ドライテックの魅力とその使いかた」
渋谷区西原3‐24‐10 代々木上原PDビル3F(代々木上原駅徒歩5分)
株式会社フッコー 東京営業所内
お申し込みは↓トップページ下段のInformationへ!
https://www.fukko-japan.com/
Youtubeで「ドライテック」と打つと・・・、全国の協力プラントの事例が見られます!
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