産業交流展2023出展のご案内 透水性コンクリート ドライテック

DRYTECH, DRY TECH, ドライテック, サステナブル, グリーンインフラ, オコシコン, オワコン, 透水性コンクリート

透水性コンクリート ドライテック。
きたる11月20日~23日の3日間、東京ビッグサイトにて開催される産業交流展に出展いたしますのでご案内いたします。
今年の産業交流展のテーマは
「未来創造都市へ Jump up Tokyo!」
コロナ禍を乗り超えて新たな飛躍を実現する。
持続可能で明るい社会を紡ぎ出す「未来創造都市」東京を舞台に、新たな事業交流の創出をめざしていく。
DX・GX、スタートアップ、次世代技術、危機管理などをトピックスに、
個性あふれる中小企業の技術とビジネスモデルを発信する。
原則として首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に事業所を有する、個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示しビジネスマッチングを促す交流展です。
産業交流展2023
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/
DRY TECH(ドライテック)公式ホームページ
https://drytech-japan.com/

DRYTECH, DRY TECH, ドライテック, サステナブル, グリーンインフラ, オコシコン, オワコン, 透水性コンクリート

出展対象分野は、情報、医療、環境、機械の4つに分かれます。
そして我々が展示する製品は、発売から10年が経過し全国へと拡大している透水性コンクリート ドライテックです。
住宅規模から透水性コンクリートが敷設でき、身近なところから減災、防災、そして地球環境負荷軽減へと貢献する次世代の土間コンクリート ドライテックを実際の透水機能をご覧いただけるデモ機を展示します。
過去のMEDIA記事
透水性コンクリート「ドライテック」サステナブルな社会へ向けて。水害対策・地下水脈への循環
完全無機バインダーで構成されたポーラスコンクリート素材は、その優れた透水性能と高耐久性によって従来のアスファルト舗装や樹脂系舗装にくらべ長期にわたり機能性を保持し、うち替えや再敷設などがなくランニングコストも抑えられる次世代のコンクリート、それが「ドライテック」です。
出展対象分野は、情報、医療、環境、機械の4つに分かれます。
そして我々が展示する製品は、発売から10年が経過し全国へと拡大している透水性コンクリート ドライテックです。
住宅規模から透水性コンクリートが敷設でき、身近なところから減災、防災、そして地球環境負荷軽減へと貢献する次世代の土間コンクリート ドライテックを実際の透水機能をご覧いただけるデモ機を展示します。
過去のMEDIA記事
透水性コンクリート「ドライテック」サステナブルな社会へ向けて。水害対策・地下水脈への循環
完全無機バインダーで構成されたポーラスコンクリート素材は、その優れた透水性能と高耐久性によって従来のアスファルト舗装や樹脂系舗装にくらべ長期にわたり機能性を保持し、うち替えや再敷設などがなくランニングコストも抑えられる次世代のコンクリート、それが「ドライテック」です。
DRY TECH(ドライテック)公式ホームページ
https://drytech-japan.com/

優れた透水性能を持った透水性コンクリートが自宅の駐車場でも敷設できる

ゲリラ豪雨や台風、線状降水帯など気候変動とともに集中的な降雨による水害があとを絶ちません。
都市化とともに路面はすべて舗装で蓋をされ、雨水は公共下水道や雨水菅へと導かれ下水処理場・河川へと導かれます。雨水を地中へと自然に透水できれば、排水処理施設の許容オーバーによる浸水被害(内水氾濫)や水位が上がり堤防破壊による河川の氾濫(外水氾濫)も抑制でき、また枯渇しがちな地下水へ雨水を循環・補填する機能も果たすため、雨水を地中へと透水させるドライテックは地球環境負荷低減に貢献する環境に特化した製品です。
そのうえ路盤から地上面へと連続した空隙をもち通気性があるドライテックは、下層に貯水・保水された雨水が気化熱によって気中へと放出され路面温度を低減させる効果もあり、ヒートアイランド現象抑制効果も絶大です。
このように都市部が抱える深刻な問題「水害対策」としてドライテックは非常に有効であり、グリーンインフラ推進に向けた製品としても推奨されています。
公共工事などの1か所の規模で面積を大きく稼ぐのではなく、住宅や店舗の駐車場、私道などとても身近な小規模面積から敷設が可能なドライテックは、街・都市全体で雨水対策へ取り組むことができます。
自治体によっては透水性舗装への助成金制度の活用も可能なので、これからさらに透水性コンクリート舗装へ注目が集まります。
産業交流展2023、ご興味がありましたらぜひいらしてください。
皆様のご来場をお待ちしております。
DRY TECH(ドライテック)公式ホームページ
https://drytech-japan.com/

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。