身近なところから地域と暮らしを守る「DRY TECH」

東洋大学赤羽大キャンパス新校舎設計監理共同企業体
(隈研吾建築都市設計事務所//戸田建設)
外構:DRY TECH 特注タイルシャモット仕様

住宅市場において透水性舗装材納入実績No.1の「DRY TECH」ドライテック。

「身近なところから地域と暮らしを守る」

ドライテックは今までの透水性舗装材では実現できなかった、

小規模な住宅外構にも採用できることによって、

よりみなさまの身近になった透水性舗装材です。

発売開始から10年以上が経過しその実績からも高い評価を受けております。

先日リリースいたしましたドライテック公式ホームページ

には施工実績はもちろんのこと施工実績やQ&A、

また機能性データなども掲載されており、

お見積りのご依頼もできるようになっております。

ドライテック公式ページ
https://drytech-japan.com/

☝先日公開されたドライテック公式サイト

昨今、全国各地でゲリラ豪雨や台風による水害が問題となっております。

集中的な降雨によって大量の雨水が下水道へ流れ込むことにより、

下水道の負担が大きくなるだけでなく、

河川の氾濫や道路などの冠水事故へつながっております。

「身近なところから地域と暮らしをまもる」

現在、雨水浸透施設の設置に対し助成制度がある自治体も増えており、

東京都では世田谷区をはじめ多くの地域で助成制度が設けられております。

透水性舗装材は主には公共施設などの大規模な施設むけの機能材でした。

開粒度アスファルトが一般的でありポーラスコンクリートもありますが、

特殊な配合を組む際に使用するバインダーに樹脂(有機分)を使用するため、

製造・配送する生コンプラントへの負担が大きく、

小規模な案件ではコスト面でも採用できないのが現実でした。

ドライテック公式ページ
https://drytech-japan.com/

玄関へのアプローチや駐車場などへも採用できる

1㎥(立法メートル)施工面積≒8㎡から配送できるドライテックは、

住宅の駐車場やアプローチなど小規模面積の施工が可能であり、

地域によっては前述した助成金制度も活用できるため、

敷地内の雨水を地中へ還元することで公共の下水道への負担を減らし、

水たまりの無い快適な路面環境が得られると同時に、

地域の暮らしを守る役目を果たすことができます。

大規模施設に設置が義務化されている雨水貯留浸透施設にも該当し、

路面から雨水を地中へそのまま還元するため、

U字溝などの排水施設が必要なくコスト削減にもつながります。

ドライテック公式ページ
https://drytech-japan.com/

やすぎ博愛クリニック/ツリーサークル:ドライテック

ドライテック公式インスタグラムも日々発信しております。

ドライテック公式インスタグラム
https://www.instagram.com/drytech_fukko/

竣工写真はもちろんのこと現場の施工風景を中心に、

細かい施工方法やワンポイントアドバイスなどを発信しております。
https://www.instagram.com/drytech_fukko/

住宅規模から大規模な公共施設まで、

身近なところから地域と暮らしをまもる

外構舗装仕上げの1製品としてぜひご検討ください。

ドライテック公式ページ
https://drytech-japan.com/

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