GOOD DESIGN年鑑”2020”が到着しました!

GOOD DESIGN賞事務局より素敵なプレゼントが届きました。
GOOD DESIGN年鑑2020です。
グレーのカバーに目が覚めるような青の装丁にGのマーク、おそらくフッコーの2020年TOP NEWSでもあったGOOD DESIGN賞。
今日は、ちょっとそれに触れてみようと思います。

思い起こせば一年前、コロナ禍に飛び込んだ頃、営業活動ができなくなり、ある建設現場は止まり、世界中の誰もが初めての敵と対峙することとなりました。
そして日本は4月の緊急事態宣言発令・・・。
果たしてこの先どうなるのだろう?
製造は?
原料は?
営業は?
経済は?
我らフッコー本社/工場は山梨にありますので、工場は通常通り稼働し、原料においても特に問題なし、出荷を止めることなく通常営業をしておりましたが、東京の営業は自宅待機で対人営業ができない・・・。
対人がだめなら他になにかあるか、考えられるものを端から洗い出し試行錯誤する毎日でした。
そんなときにGOOD DESIGN賞に応募してみたらどうだろうか?と企画があがりました。
確かに結果が発表される10月は、今現在の営業成果がぼちぼちと出てくるところであり、対人営業もできていないことから考えると、10月にトピックスとして発信できることは非常に大きい。
というわけで3月に入社した営業幹部と私の2人で誰もいない東京のオフィスで孤軍奮闘、応募したのを覚えています。

応募した製品は、”ハイテグラ”と”ドライテック”の2製品。
ともにGOOD DESIGN 2020のテーマ「交感」に合わせ、老舗メーカーとのコラボ製品をそれぞれ共同名義で応募いたしました。
”ハイテグラ”は100年を超える老舗タイルメーカー、ダイワセラミックスとのコラボ、左官とタイルの良さを最大限引き出し、新しい意匠/デザインを生み出した。
”ドライテック”は伊豆長岡の生コン屋、長岡生コンクリートとのコラボ、日本全国に配置された生コンプラントから1m3から配送でき、住宅駐車場1台からでも施工できる透水性舗装材、ゲリラ豪雨による河川の氾濫を防ぎ、地下水脈への貢献など環境問題を身近なところから解決する「地球に蓋をしない」製品。
そして結果は・・・、両製品とも受賞!
さらに”ドライテック”はBEST100から最終的にGOOD DESIGN金賞(経済産業大臣賞)を受賞しました!
初めての応募でダブル受賞、さらに金賞(経済産業大臣賞)、なかなかない快挙であり、生コン関係では業界史上初という栄誉でした!
ドライテック↓
https://www.g-mark.org/award/describe/50567
ハイテグラ↓
https://www.g-mark.org/award/describe/50551?token=KmiBRBNIcT

GOOD DESIGN賞は、家電や文具など完成されたプロダクトに送られるものだと勝手に思い込んでいたもので、まさかこういう製品も対象だとは思っていなかっただけに我々およびドライテック関係者の喜びはとても大きく、製品PRの効果は非常に大きかったと思います。

そしてあっという間に2021年度が始まりました。
またGOOD DESIGN2021の公募も併せて始まりました。
過ぎ行く時間は待ってくれません。
我々フッコーとして、「GOOD DESIGN金賞受賞」をいかに活かしていくのか試されております。
サステナブルな社会への貢献、ドライテックが一役を担っております。
まずは身近なところから。
ドライテックの今後が楽しみです。

代表取締役社長 杉山 成明
この記事を書いた人
株式会社フッコー 取締役副社長 一級建築士
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