SDGs Week EXPO 2023 ドライテック出展のご案内!

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ドライテック。
この度、12月6日(水)より3日間、東京ビッグサイト東ホールで開催される「SDGs Week EXPO 2023」に「ドライテック」を出展いたしますので、ご案内申し上げます!
日本経済新聞社、日経BP、インフラメンテナンス国民会議(社会インフラテック共催)の主催による
「環境・インフラ・脱炭素」
この3つの社会課題解決として位置づけられた環境展。
当社は、「カーボンニュートラルテック」の「自然災害対策展」(4‐061)のブースに、ドライテックがどのように雨水を透水するか、その優れた透水性能を実際にご覧いただける透水デモ器も展示しております!
Week EXPO 2023
https://messe.nikkei.co.jp/sb/

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カーボンニュートラルテック 自然災害対策展(4‐061)に出展しています!

ドライテックは、雨水を地中へと浸透する透水性コンクリート舗装材です。
地球温暖化により年々ひどくなる集中豪雨。その発生回数は昨年と比較して実に1.2倍以上ともいわれております。
社会インフラで重要な都市部の舗装は、多くが不透水のアスファルトやコンクリートなどです。
ドライテックは、雨水を地中へと浸透し地域を浸水被害(内水氾濫)から守り、また河川の氾濫(外水氾濫)を抑制する水害対策としても有効な製品です。
また都市化に伴う非涵養地域の拡大や大量に採水する大型工場の建設によって枯渇しがちな地下水脈への雨水循環とともに、地中へと浸透され保水・貯水された雨水が路上へと蒸発することで路面温度を下げ、夏場のヒートアイランド現象抑制効果も期待されています。
過去のMEDIA記事
温暖化による気候変動 ドライテックが地球を救う Vol.1
温暖化による気候変動 ドライテックが地球を救う Vol.2
生コンプラントより1m3(立米)≒8㎡から配送でき敷設できるドライテックは、住宅駐車場納入実績No1の透水性コンクリートです。
ドライテックを使用することで、地下水への雨水循環、地域の浸水被害(内水氾濫)の抑制、河川の氾濫(外水氾濫)の抑制、ヒートアイランド現象の抑制など地球環境負荷を軽減し、そして水たまり解消、雑草対策、ノンスリップなど快適な路面環境が得られます。
身近なところから地球環境を守る 「ドライテック」!
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
ドライテック公式ホームページ
https://drytech-japan.com/
ドライテック公式インスタグラム(施工風景や竣工写真を公開!)
https://www.instagram.com/drytech_fukko/

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