豪雨を迎え撃つのは傘だけではない 「DRYTECH」

昨年よりひと月以上遅れて梅雨が明け、やっと関東に夏がやってきました。

そして夏の訪れとともに「あいつ」もやってくる。

そう、「ゲリラ豪雨」「台風」「大雨」です。

「地震大国ニッポン」

とは言われるものの、昨今では日本の各地で発生する水害のニュースが毎年のようにテレビで放映されます。

●河川の氾濫

●冠水事故

●地滑り

それはもう他人事ではないレベルになってきており、都市部でも、郊外でも、山間部でも、嫌でも身近な存在になっております。

ただ傍観していても、行政を待っていても答えは出てこない。

身近にできることは何だろう?

雨水流出抑制施設設置の啓もう活動(左:世田谷区)

住宅から流れ出る雨水は、雨どいや雨水浸透ますから道路の側溝へ、そして水勾配の取られた駐車場から面している道路へと流れ出て側溝へと流れ、河川へとつながります。

地面すべてに蓋をされた状態の都市部においては、地面に浸透する暇なくすべての雨水は側溝へと入り、さらにキャパオーバーした雨水によって冠水事故が起こり、雨水が集中した河川は氾濫します。

それぞれの敷地内において地中へと浸透させる透水性舗装材は、排水設備の負担を軽減し冠水事故を減らすこともでき、さらには地下水の保全にもつながり、都市部にみられるヒートアイランド現象も抑制します。

「でも透水性舗装材なんて身近にできないのでは?」
住宅の犬走、駐車場、駐輪場の規模でもできる

いえいえ、そんなことはありません。

ドライテックの良さのひとつでもあるのが

「住宅規模でも手に入る透水性舗装材」

なんです。

生コンプラントより1㎥(≒8㎡)から配送できるので、

「地球環境を変えるのは、我が家から」

そんなことが実現可能なんです。

もちろん、水たまりもできない、カビ・こけ・草も生えない、工事も簡単。

快適さこのうえなしです!

舗装の常識を変える。

ドライテックが、地球環境の救世主となるかもしれません。


https://www.fukko-japan.com/eco/dry-tech.html
 

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編集後記

放送決定!
本日 8/2 22:00
テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」
透水性舗装材の効果としてDRYTECHが紹介されます!
お時間ある方はぜひ!
、注目の的です^^
https://www.fukko-japan.com/eco/dry-tech.html
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