透水性コンクリート DRY TECH(ドライテック)
公式サイトオープンのご案内です!
住宅規模納入実績No.1である「ドライテック」。
このたび公式サイトをオープンいたしました!
ドライテック公式サイト
https://drytech-japan.com/
Concrete of the next
”常識を変える、次世代の舗装材”
として小規模な施設のみならず、
雨水貯留施設の設置が必要とされる大規模施設まで、
多くのお問い合わせをいただき、
全国の様々な用途の施設で注目されております。
ドライテック公式サイト
https://drytech-japan.com/
ゲリラ豪雨や台風などにより、
日本各地で頻発する水害が問題になっております。
ドライテックは住宅規模から透水性ポーラスコンクリートが敷設できる、
地球環境にやさしい「次世代の舗装材」です。
お施主様、設計事務所様、元請様、施工業者様など、
全国各地の多くの方々からお問い合わせをいただいております。
ドライテックにご興味のある皆様に、
分かりやすく正確な情報をお届けすべく、
ドライテック公式サイトをオープンいたしました。
ドライテック公式サイト
https://drytech-japan.com/
ドライテックの特徴は、
完全無機バインダーを使用したポーラス構造のコンクリートであること。
アスファルトなど有機質をバインダーとして使用した舗装材は、
開粒度アスファルトや樹脂系舗材の弱点は「熱」や「紫外線」です。
夏場の高温下で軟化することにより轍(わだち)が発生し、
融解した有機分に砂塵などが混入して目詰まりを起こし透水性が失われます。
また紫外線劣化によってポーラス構造特有の骨材同士の点接着が破壊され、
動的外力以外の原因によって骨材飛散につながります。
ドライテック公式サイト
https://drytech-japan.com/
世界に比べてもコンクリート舗装の普及率が低い日本ですが、
昨今の原油価格の不安定さに影響を受けない、
純国産のセメントが使用できるコンクリート舗装は、
長期的な耐久性の高さなどからランニングコストの軽減にもつながり、
見直されつつあります。
とくに透水性ポーラスコンクリート舗装分野において、
フッコーの「DRY TECH」(ドライテック)は、
従来のポーラスコンクリート舗装(有機分を含むもの)とは異なり、
完全無機化を実現したことによって生コンプラントの製造負荷を軽減、
1m3(立米)≒8㎡(平米) ※100㎜厚
からミキサー車で配送することが可能となりました。
身近である住宅規模の駐車場1台(約15㎡程度)でも、
透水性ポーラスコンクリート舗装の敷設を実現することができました。
ドライテック公式サイト
https://drytech-japan.com/
GOOD DESIGN 2020 金賞受賞
コンクリート舗装(湿式建材、生で現場に配送される製品)
では史上初の快挙となった「DRY TECH」(ドライテック)。
身近なところから環境負荷を軽減できる製品として、
その取り組みが評価された結果でもあります。
大規模施設での雨水貯留浸透施設や排水設備の軽減、
水勾配の計画や配筋も必要なく、
土間コンに比べ短時間で施工が完了する「DRY TECH」(ドライテック)。
Concrete of the next”常識を変える、次世代の舗装材”
見直されつつあるポーラスコンクリート舗装。
皆様から寄せられたご質問をまとめたQ&Aから、
個人のお客様、法人のお客様を分けたお問い合わせフォーム、
ダイレクトにお見積り依頼をしていただくことも可能なドライテック公式サイト。
随時、新しい物件や技術情報などを掲載してまいります。
ドライテック公式サイト
https://drytech-japan.com/
施工風景や竣工物件などを随時更新!
ドライテック公式インスタグラムもあわせてお楽しみください!
https://www.instagram.com/drytech_fukko/
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております!
ドライテック公式サイト
https://drytech-japan.com/