強度?厚み?下地? 透水性コンクリート の基準は??

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韮崎大村美術館(山梨県韮崎市)/ドライテックt:100 甲賀砂利撒き石工法/製造:炭平興産白州工場

ドライテック。
住宅駐車場納入実績No1をほこる透水性ポーラスコンクリートです。
発売から10年を超え、北は北海道、南は沖縄まで、多くの実績から安心してお使いできる製品です。
さて、そんなドライテック、よくいただく質問として
「厚みはどれくらいにすれば?」
「強度はどう?」
「下地は?」
よくお問い合わせいただきます。
今回は、そのようなご質問にお答えしたいと思います!
ドライテック公式ホームページ
https://drytech-japan.com/

まずはドライテックの「厚み」です。
その前にドライテックは、公共道路などとは違い車両の通行が少ない私有地内の簡易舗装基準が前提となり、ドライテックの曲げ強度は基準値:2.5N/mm2以上に対し2.8N/㎜2です。また下地の設計CBRについては交通区分等から指定される公共道路用の基準で、ドライテックの範疇である歩道や駐車場、私道などに関しての下地の基準は後述します。
では、まず住宅の駐車場など3トン以下の一般車両が想定される場合は、ドライテックの敷設厚は「100㎜」が基準です。施工の際、仕上がり厚さ100㎜に20㎜ほど余盛をした120㎜程度で敷き均し、そしてプレート転圧により20㎜ほど締め固められ仕上がり厚さは100㎜となります。路盤(下地)のクラッシャランは、同じく100㎜とし事前に良く締固めをしておきます。
次に3トン以上の車両の場合の必要厚さは「150㎜」です。この場合、150㎜の厚さをいちどに敷設することはできません。なぜならドライテックはポーラスコンクリートのため締め固められることで骨材の点接着が強化され強度がでるため、70㎜+80㎜など2層に分けて敷設します。路盤(下地)は150㎜以上の良く締め固めたクラッシャランとし、重量車両上限に関しては、10トン車の乗り入れに関しては全く問題がありません、20トン車両の実績もございます。
ドライテック公式ホームページ
https://drytech-japan.com/

そして歩道などの歩行用の場合です。
ドライテックの必要敷設厚は70~80㎜程度、とくに重量がかかるわけではありませんので、車両用に比べ当然ながら敷設厚は薄くなります。水たまり、雑草対策の犬走などはこの厚みで十分に機能を果たします。また下地(クラッシャラン)は同様に100㎜程度あれば問題ありません。
ドライテックを下地として利用する砂利敷き仕上げもこの厚み70~80㎜で問題ありません。
最後に透水性能。
透水性能は、日本道路協会の基準(車道用)1000ml/15sec以上をクリアした1467ml/15secという驚異の透水性能を持っています。この数値は、日本の記録豪雨の実に2.5倍程度の透水性能を有しています。
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優れた透水性能がもたらす世界「DRY TECH」
発売から10年以上が経過したドライテック。
身近なところから水たまり、雑草のない快適な路面環境が得られるとともに、都市部にみられる豪雨による浸水被害や水害(内水氾濫や外水氾濫)、ヒートアイランド現象、涵養域の拡大による地下水への循環など、地球環境負荷軽減へ貢献します!
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ドライテック公式インスタグラム
https://www.instagram.com/drytech_fukko/

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