高品質で安心なドライテック 全国に拡大中!

北海道札幌市でバスケットコートに施工されたDRY TECH
全国で高品質なDRY TECHが敷設されている
施工:タケザワウォール(北海道)

身近なところから地域を水害から守る「DRY TECH」(ドライテック)。

北は北海道、南は沖縄まで、

高品質なDRY TECHが日々配送・打設されています!

DRY TECH(ドライテック)は歩行路から駐車場まで広い範囲で使用でき、

敷地内で雨水を地中へ還元・処理することで、

地域を水害から守る大きな役目を果たしています。

DRY TECH(ドライテック)は、透水性ポーラスコンクリートです。

コンクリートといえば主成分は「セメント」であり、

ガラスなどと同じ無機物で構成されています。

有機物(樹脂など)で構成されたものは主に紫外線で劣化し、

屋外にあるビニール袋などがばらばらになっているのを目にするかと思いますが、

これは結合された樹脂分が紫外線で劣化することにより起きる劣化現象です。

ではガラスなどの無機質で構成されたものはどうでしょうか?

紫外線による劣化はなく半永久的に存在することが可能です。

DRY TECH公式ホームページ
https://drytech-japan.com/

DRY TECH 公式インスタグラム(全国の事例を更新中!)
https://www.instagram.com/drytech_fukko/

公式インスタグラムでは全国の実績をアップ
https://www.instagram.com/drytech_fukko

透水性舗装材 DRY TECH(ドライテック)は、

当社で開発した無機バインダーを使用したポーラスコンクリートです。

生コンプラントに常備されたセメント・粗骨材・水・混和剤で構成され、

当社の無機バインダーを添加しDRY TECH(ドライテック)が製造されます。

生コンプラントから1m3(立法メートル)から配送されるDRY TECH(ドライテック)は、

現場で外構エクステリア業者などによって敷設され完成します。

小ロットから配送できるため、施工規模はの戸建て駐車場から公共施設まで、

施工規模の大小を問わず路面に”透水”という機能性を付加することが可能です。

DRY TECH公式ホームページ
https://drytech-japan.com/

DRY TECH 公式インスタグラム(全国の事例を更新中!)
https://www.instagram.com/drytech_fukko/

DRY TECHは生コンプラントから配送され現場で打設されます。

北は北海道から南は沖縄まで、

全国にわたって品質の高いDRY TECHが拡大しております。

北海道では6年で約200件という実績があり、

寒冷地で培ったノウハウとともに安心してお客様へDRY TECHのご提供が可能です。

品質の高い製造そして施工。

湿式建材を扱ううえで、この2つのセットは非常に重要です。

現在全国に100を超えるDRY TECHの製造可能な生コンプラントが整備され、

併せて安心して施工をお願いできる認定施工店も増えております。

「製造と施工」

我々フッコーでは品質の高いDRY TECHをお客様へご提供できるよう、

フッコーによる責任施工をはじめ、

プラントでの試験練り対応や施工指導・施工業者様の紹介などが可能です。

DRY TECH(ドライテック)

水勾配がとれない、雨水の処理に困っているなどの問題も

DRY TECH(ドライテック)が解決いたします。

快適な路面環境が得られるだけでなく、

身近なところから環境負荷を軽減し地域・地球へ貢献する。

ぜひDRY TECH(ドライテック)の機能性に触れてみてください!

皆様のお問い合わせをお待ちしております!

DRY TECH公式ホームページ(製造プラント・認定施工店掲載)
https://drytech-japan.com/

DRY TECH 公式インスタグラム(全国の事例を更新中!)
https://www.instagram.com/drytech_fukko/

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