NOT A HOTEL NASU
那須の大自然と一体化した特別な空間へ
「MORART」という選択

NOT A HOTEL NASU/SUPPOSE DESIGN OFFICE
カウンター、ファイアプレイス、天井/MORART

NOT A HOTEL。

「同じデザインの建物はひとつとしてない」

土地ごとに異なる魅力をこめた特別な建築

「世界中にあなたの家を」

をコンセプトとした新しいスタイルの「ホテル兼住宅」です。

今回、SUPPOSE DESIGN OFFICE様により設計された

「NOT A HOTEL NASU」

その中でも代表的な建築とされる

「浮遊の家」

MORARTがご採用いただきましたので、ご紹介いたします。

MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html

ファイアスペースにも採用されたMORART

16万坪という広大な敷地に趣の大きく異なる建築が点在する。

今回ご紹介いたします那須の自然と一体化する浮遊の家

「MASTERPIECE」

MORARTは採用されています。

自然とひとつながりのテラスと延長線上につながる屋内空間。

モノトーンな空間に職人の手による温かみを演出するMORART

そして空間に視覚的にも炎から温かみを与えるファイアプレイス、

そこへMORARTは採用されております。

MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html

意匠性だけでなく耐久性を持ち合わせることにより様々な部位への使用が可能

大自然が広がる屋外空間へ突き出すプールに反射した光が室内に差し、

水盤に反射した大自然によって色づいた光とMORARTが持つ優しい印象が、

ファイアプレイスの炎とともに空間に柔らかさを与えます。

「MORART」は特殊セメントをベースに構成。

耐熱性・耐酸性に優れた特殊セメントに弾性樹脂を組み合わせることで、

今回のような耐熱性が求められるファイアプレイスにも使用できます。

1㎜にも満たない仕上げ厚ながらも、

家具や什器そして水回り、

床面にも使用できる耐久性・耐摩耗性を併せ持つ、

空間に新たな可能性を与えるのが特徴のMORARTです。

MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html

大自然と一体となった室内にMORARTの柔らかさが溶け込む
耐水性にも優れるMORARTは水周りにも使用することができます

NOT A HOTEL

全く新しい暮らしのプラットフォームに、

左官仕上げの概念を超えた次世代の左官材「MORART」

左官という日本の文化を新しい形で取り入れた空間は、

那須の大自然とともに滞在する方々を心地よく包みこむことでしょう。

SUPPOSE DESIGN OFFICE 共同主宰であられる谷尻 様、吉田 様

またランドスケープを担当されたDAISHIZEN 代表取締役 齊藤 様

によるプロジェクトコンセプトがインタビュー形式にて

同ホテルのサイトに掲載されております。

自分に合った「豊かさ」を選ぶ

またSUPPOSE DESIGN OFFICE様のホームページにも多くの写真とともに

当プロジェクトがご紹介されております。

雄大な自然に浮かびあがる鉄の彫刻

新たな可能性が広がるMORARTの発見です。

MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html

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