ゲリラ豪雨対策 「DRY TECH」

水勾配とれない箇所へ(もちろん排水設備もいりません)

お盆も明け、残暑厳しい季節となりました。

この時期になると気になるのが台風発生のニュース。

大型の台風が・・・、記録的豪雨・・・、

「50年に1度の豪雨」、このフレーズを毎年耳にしている気がします。

フッコーと言えば左官材メーカーのイメージですが、

環境にやさしい透水性舗装事業も展開しております。

https://www.fukko-japan.com/eco/dry-tech.html

地面をドライにするテクノロジー。

ドライテックは、透水性ポーラスコンクリートです。

完全無機質のコンクリート。

有機質の透水性アスファルトのように夏を超えるたびに、

暑さに負けて溶融したアスファルトに砂塵などが混ざって空隙を埋め、

透水性能が著しく低下するようなことはありません。

日本の豪雨記録の約2倍の透水性能を保持しておりますので、

向かうところ敵なしです。

ドライテックの魅力は性能だけではなりません。

全国に張り巡らされた生コンプラント網を軸に、

最小1㎥(立法メートル)から90分圏内へ配送できるので、

玄関先のアプローチや犬走、戸建ての駐車場から公園内の遊歩道など、

多様な用途に対応・敷設することが可能です。

もちろん水勾配も必要ありません。

常に表面はドライに保たれるのでカビやコケも生えにくく、

いつも快適な路面環境を保持します。

外構舗装仕上げのひとつとしてぜひご検討ください!

https://www.fukko-japan.com/eco/dry-tech.html

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