渋谷ブリッジ内某オフィス/サポーズデザインオフィス
テーブルトップ:MORART
「フリーアドレス」
近年ではIT技術の向上によって、より一般的となりました。
固定席を作らずに、生産性・コミュニケーション・省スペースなどに貢献し、より快適な社内環境が形成できるため、多くの企業が導入しております。
フリーアドレスといえば、スタッフが自由に使えるテーブル。
そんなスタイルのMORARTテーブルのご紹介です。
15mの継ぎの無いテーブル
足元の版築仕上げとともに、仕上げられたテーブルトップ。
それがアーティスティックモルタルの「MORART」。
MORARTの特徴は特殊セメントを主材としているため、耐酸性・耐熱性などに優れ、使用が過酷でもあるテーブルトップにも使用することができる。
また弾性性能も持ち合わせているので、継ぎの無い仕上が可能です。
搬入制限など考えずに大型の家具をMORARTで仕上げることができます。
新しい仕上を、新しい場所に。
MORART
https://www.fukko-japan.com/products/morart.html
美しさを蘇らせる
Reborn Paint
グランシティ上用賀
竣工後10年以上が経過し汚れが目立つ
外壁の大敵の一つでもある「汚れ」。
全く汚れない壁材を探すのはほぼ不可能であり、また意匠との兼ね合いもあり、この関係は切っても切れない関係。
我々の扱う塗り壁(左官材)は、
「汚れについてはいかがですか」
と聞かれることが非常に多いのも事実です。
ただ、塗り壁(左官材)でありながら汚れないというのも本来の土壁の持つ魅力とも異なる気もしますし、非常に難しい問題でもあります。
いざ改修しようという時に、元々あった風合いを壊してしまい、ベタっとしたペンキを塗って「はい、完成」、というものも少なくありません。
やはり汚だれが目立つ
質感はそのままに美しく蘇った外壁
我々フッコーの歴史は古く、マヂックコートは発売からすでに45年以上が経過しています。
そして改修案件も当然ながら多いのも事実です。
「15年前の色はありますか?」
「質感を壊したくないのですが、改修できますか?」
フッコーの持ち味は意匠性です。
マヂックコート、デュッセル・・・、お任せください。
質感を壊すことなく、当時の色を蘇らせることができます。
マットな質感はそのままに、テクスチャーを活かして改修できるシステム
「リボーンペイント」
改修でお悩みの際は、ぜひご一報ください。
リボーンペイント
https://www.fukko-japan.com/eco/reform-system.html
編集後記
久々の雨かと思いきや大雨、
からの気温上昇。
まだ夏には早い!
季節の変わり目ですので
皆様お身体をご自愛くださいませ。
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